スタッフブログ

今日も暑かったですね！

暑くなると夏の雲、積乱雲が良く見られます。

積乱雲は別名雷雲（カミナリグモ）とも呼ばれています。

カミナリが落ちると急に豪雨となったりするので、とてもこわいですね。

こわいものと言えば、地震・雷・火事・親父と以前よく言われていましたが、

カミナリ親父様は最近見かけなくなったような。。。

今こわいものと言えば、地震・雷・火事・台風かもしれないです。

昨年は大型台風が二度も襲来し、甚大な損害が出ました。

台風がやってくる前に、我が家の火災保険がどんな補償内容か確認しておくと安心です。

もちろん、補償内容の無料診断や防災情報の受信方法についてアドバイスいたします！

お気軽にご相談ください(^^)/

こんにちは。

最近はお持ち帰りが出来るお店が増えてますね

私がお持ち帰りをしたランチを紹介したいと思います

トルコ料理のお店のチーズケバブ丼＆マンゴージュース

お肉は鶏肉でスパイシー。チーズとの相性はバッチリ

もう1つは会社の近くにある喫茶店のハンバーグスパゲティ＆サラダ

ジューシーなお肉と昔懐かしいナポリタンのスパゲティ

新型コロナウイルス感染予防対策として、中々外食等お出かけを控えていると思いますが

是非、お持ち帰りのお弁当をご利用してみて下さい。

こんにちは！

今回は、仕事でよく使う「ほしょう」という言葉の違いについてお話しします。

漢字で書くと「補償・保障・保証」。どれも同じ「ほしょう」という読み方の言葉ですが、それぞれの意味は異なります。

「補償」　言葉の通り、補いつぐなうという意味です。実際に損をしてしまった場合にその埋め合わせをするのが「補償」です。保険の分野では主に損害保険で用いられます。

「保障」　ある一定の状態を保つ事や守るといった意味です。まだ損をしていないが、損をしない様に守ることが「保障」です。保険の分野では主に生命保険で用いられます。

「保証」　大丈夫だ、確かだと請け負うといった意味です。ある条件を約束する事で、保証書といった言葉で用いられますよね。

私たち保険業界の関係者が普段仕事において当たり前のように用いるこれらの言葉ですが、前述の通り当然それぞれ違った意味があります。

言葉の意味を理解した上でなるべく専門用語を使わずに、分かりにくい保険の事を出来る限り分かりやすくお伝えすることも私たち保険代理店の役目です。

これからも、仕事の話やプライベートの話など、定期的にアップしていきますのでどうぞ宜しくお願いします！

皆さん、こんにちは！

早速ですが、梅雨といえば、皆さん何を想いうかべますか。

 私は、紫陽花です。

 紫色、ピンク色、青色など、様々な色の紫陽花を見ると楽しい気分になります！

紫陽花の色は土の酸性度によって変わると最近知りました。

土が酸性だと青色、アルカリ性だとピンク色になるそうです。

 色によって、花言葉も違うようです。気になる方は調べてみて下さいね。

 通勤中やふとした時に紫陽花を見かけると、

季節を感じることができ、気分も明るくなりますね！

 雨も連日のように降り、蒸し暑くジメジメした天気が続いていますが、皆様どうお過ごしでしょうか。

コロナ対策としてマスクの着用が必須となっておりますがこの時期にマスクを着用すると暑さが倍増したように感じますよね。

マスクをしなくてはいけないですが、したままだと熱中症のリスクも高まるというどうしたいいか難しい状況ですが

コロナ感染防止と熱中症予防の対策として厚生労働省から「新しい生活様式」というのが出ていたので簡単に紹介したいと思います！

1.人と2メートル以上離れているときはマスクを外しましょう。

マスクをしていると、していない時に比べて心拍数や呼吸数、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあるので屋外で人との距離が十分に取れているときはマスクを外すようにしましょう。

2.暑さを避けましょう。

涼しい服装、日傘や帽子を着用し、外でも日陰へ入るようにしましょう。

少しでも体調に異変を感じたら涼しい室内に移動しましょう。

3.こまめに水分補給をしましょう。

のどが渇いていなくてもこまめに水分を取ることと汗をかいた場合は塩分も補給するのを忘れないようにしましょう。

4.エアコンを使用中もこまめに換気をしましょう。

窓やドアなど2か所で換気をする。

換気後は、エアコンの温度をこまめに再設定する。

などが書いてありました！

まだまだ暑い時期も続き、気温もどんどん上がると思うので体調管理に気を付けてこの夏を乗り切っていきましょう！

 はじめまして！

ホケンプレイスより情報発信ツールとしてブログをスタートいたしました！

記念すべき第１号の投稿という事で、今回は「ホケン」のはじまりについてご紹介したいと思います。

保険は、災害請負のこととして福沢諭吉が著書「西洋案内」（１８６７年）で紹介されたのがはじまりと言われています。その１２年後の１８７９年に日本で初めての保険会社、東京海上保険（現：東京海上日動火災保険）が設立されました。ここで初めて保険という言葉が日本の歴史に登場しました！

これからスタッフ一同、役に立つ情報やそうではない情報（？）も含めてアップしていきますので楽しみにしてください！

どうぞよろしくお願いします(^^)/